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Xbox360 4GB Xbox360 4GB内容 Xbox360 Sの特徴&違い 値段比較 内容 19,800円 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 本体に4GBメモリー内蔵 コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書ACアダプター単三乾電池×2 Xbox360 Sの特徴&違い 本体 ACアダプターが従来のモデルより小さい 背面のUSBポートが3つに(従来のモデルは1つ) Kinect接続用ポート(従来のモデルはUSB接続) ハードディスクが新規格(4GBはオプションのHDDを増設可能) 無線LANが内蔵(有線LANポートもあり) ディスク回転音などの静穏化 メモリーユニット使用不可 フェイスプレート使用不可 値段比較 Xbox360 ハードディスク 250GBは別売りで10,290円。 Xbox360 250GB 29,800円 Xbox360 4GB 19,800円 S用ハードディスク 10,290円 19,800+10,290=30,090円 ハードディスクを必要としないオフ専の人にオススメのモデル。 HDD価格改定により買う所によっては4GBモデル+HDDの方が割安になる場合も有り。 ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。
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Xbox 360 E ※注意 このサイトでは本体の種類を区別するために Xbox 360 S , Xbox 360 E などの型番で記載していますが、商品名は全て Xbox 360 です。 Xbox 360 S からの変更点 従来の背面AVコネクタが廃止 背面USB端子が 3個から2個へ(前面は2個で変更なし) 光デジタル音声出力端子が廃止 4端子AV 出力端子 (3.5 mm ミニジャック) が追加 買うべきか 現行の Xbox 360 S と比べて小型化し、静粛性も実現したという Xbox 360 E しかし、開封動画を見る限りでは大きさは Xbox 360 S とほとんど変わっていない。 海外メディアによる開封動画 黒い本体:Xbox 360 E 赤い本体:Xbox 360 S(本体カラーはGears of War 3) 白い本体:Xbox 360( 初期型、Xbox 360 S 以前の機種) USB端子の数が減ったのは些細な問題だが、光デジタル音声出力端子が廃止されたのは大きな問題である。 また、映像出力もコンポジットかHDMIの二択になってしまっている。その為、コンポーネント(D端子)出力やRGB出力ができない。 本体の値段が Xbox 360 S と全く変わらないので、光デジタル音声出力端子や廃止された映像出力端子を使用する場合は迷わず Xbox 360 S を購入しよう(現在 Xbox 360 S 250GB が投げ売り中!)。 もしHDMI(DVI-D)で繋ぐことが確定し、光デジタル音声出力端子を使わない場合なら Xbox 360 E の購入を考えてもいいかもしれない。 +対応端子一覧表 映像 Xbox 360 E Xbox 360 S Xbox 360 (初期型) HDMI ○ ○ △ D端子 × ○ ○ VGA × ○ ○ コンポーネント × ○ ○ S端子 × ○ ○ コンポジット ○ ○ ○ ○ 対応 × 非対応 △ 一部機種のみ対応 音声 Xbox 360 E Xbox 360 S Xbox 360 (初期型) HDMI ○ ○ ○ 光デジタル音声出力端子 × ○ ○ 4端子AV 出力端子 (3.5 mm ミニジャック) ○ △ △ ○ 対応 × 非対応 △ 3.5 mm ミニジャックは搭載されていないがAV 出力可能 Xbox 360 250GB 29,800円 ゲーム機 Xbox 360 E(リキッドブラック) 記憶装置 ハードディスク 250GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書ACアダプターヘッドセット(リキッドブラック)単三乾電池×2Xbox Live 1 ヶ月ゴールド メンバーシップ 2013年9月19日発売。 Xbox 360 4GB 19,800円 ゲーム機 Xbox360 E(リキッドブラック) 記憶装置 本体に4GBメモリー内蔵 コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書ACアダプター単三乾電池×2Xbox Live 1 ヶ月ゴールド メンバーシップ 2013年9月19日発売。
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Xbox360 4GB+Kinect スペシャルエディション(ピュアホワイト)内容 値段比較 Xbox360 250GB+Kinect バリューパック内容 値段比較 Xbox360 4GB+Kinect バリューパック内容 値段比較 Xbox360 250GB+Kinect内容 値段比較 Xbox360 4GB+Kinect内容 値段比較 Xbox360 4GB+Kinect スペシャルエディション(ピュアホワイト) 内容 2012年3月8日発売 29,800円 ゲーム機 Xbox360 S(ピュアホワイト) 記憶装置 本体内蔵メモリー4GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(ピュアホワイト) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書Kinectセンサー(ピュアホワイト)Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードACアダプター単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー!Kinect スポーツ Xbox360 4GBにKinectセンサーとゲームソフト2本とXbox LIVE3ヶ月ゴールドメンバーシップカードが同梱されたモデル。 2012年3月現在ピュアホワイトカラーの本体はこのモデルしか手に入りません。 ピュアホワイトカラーのワイヤレスコントローラーは別売りで販売されます。 値段比較 Xbox360 4GB 19,800円 Kinectセンサー 14,800円 Kinect スポーツ 5,880円 Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カード 2,079円 合計42,559円 12,759円お買い得です! 期間限定なのでご予約はお早めに! ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。 Xbox360 250GB+Kinect バリューパック 内容 39,800円 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 ハードディスク250GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書KinectセンサーXbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードACアダプターヘッドセット(ブラック)単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー!ユアシェイプ フィットネス・エボルブ Xbox360 250GBにKinectセンサーとゲームソフト2本とXbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードが同梱されたモデル。 +ユアシェイプ フィットネス・エボルブ ユアシェイプ フィットネス・エボルブ 2010年12月9日に発売されたゲームソフトです。 KINECT の技術で実現した本格フィットネスゲームが誕生。 KINECT センサーによりトレーニング中のプレイヤーの動きは関節単位で常に計測され、より正確な動きへと導かれます。 また綿密な体型計測により、運動に応じたカロリー計算もできるのです。 エクササイズは本格的で、プレイヤーそれぞれの趣向や運動レベルに応じて細かく設定が可能。 自宅にいながら気軽に本格フィットネスが楽しめます。 値段比較 Xbox360 250GB 29,800円 Kinectセンサー 14,800円 ユアシェイプ フィットネス・エボルブ 5,880円 Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カード 2,079円 合計52,559円 12,759円お買い得です! 全て定価で計算していますが十分元がとれます。 Kinectを遊んでみたい人にはおすすめのパックです。 ハードディスク250GB同梱なのでKinect以外のゲームも存分に楽しめます。 Xbox360 4GB+Kinect バリューパック 内容 29,800円 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 内蔵メモリー4GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書KinectセンサーACアダプター単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー!ユアシェイプ フィットネス・エボルブ Xbox360 4GBにKinectセンサーとゲームソフト2本が同梱されたモデル。 Xbox360 250GB+Kinect バリューパックに同梱されるXbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カードは同梱されないので注意。 値段比較 Xbox360 4GB 19,800円 Kinectセンサー 14,800円 ユアシェイプ フィットネス・エボルブ 5,880円 合計40,480円 10,680円お買い得です! 全て定価で計算していますが十分元がとれます。 ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。 Xbox360 250GB+Kinect 内容 39,800円 ゲーム機 Xbox360 S(プレミアムリキッドブラック) 記憶装置 ハードディスク250GB コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル その他 取扱説明書KinectセンサーACアダプターヘッドセット(ブラック)単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー! 値段比較 Xbox360 250GB 29,800円 Kinectセンサー 14,800円 29,800+14,800=44,600円 Xbox360 250GB+Kinect 39,800円 4,800円お買い得! Xbox360 4GB+Kinect 内容 29,800円 ゲーム機 Xbox360 S(リキッドブラック) 記憶装置 本体に4GBメモリー内蔵 コントローラー ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) ケーブル コンポジットAVケーブル フェイスプレート ブラック その他 取扱説明書KinectセンサーACアダプター単三乾電池×2 ゲームソフト Kinect アドベンチャー! 値段比較 Xbox 360 S ハードディスク 250GBは別売りで15,540円。 Xbox360 4GB 19,800円 Kinectセンサー 14,800円 19,800+14,800=34,600円 Xbox360 4GB+Kinect 29,800円 4,800円お買い得! ハードディスク250GB 15,540円 19,800+15,540=35,340円 ハードディスクの必要性についてはデータ保存容量を選びましょうを参照。
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北米版・欧州版Xbox360本体 FAQ Q 北米版・欧州版本体って? A 北米・欧州で発売されているXbox360。リージョン制限のかかっている北米版・欧州版のゲームが遊べる。 Q どこで売ってるの? A 個人輸入で海外から購入するか、海外のXboxソフト/本体を扱っているショップで購入可能。前者の場合、購入するためにある程度の英語力があることと、そのショップが海外発送に対応していることが条件。後者の場合、通販やオークション、店頭で購入できるが割高。日本本体の定価より高い。ショップは検索すれば見つかる。 Q 本体のラインナップは? A 日本と同じラインナップ Xbox360 S($299.99) Xbox360 Elite($249.99) Xbox360 Arcade($149.99) ※2010/07現在のラインナップ・北米価格。 Q 日本で作ったゲーマータグは使える? A 問題なく使える。 Q Xbox Liveに繋ぐことはできるの? A 繋がる。ゴールドメンバーシップならオンでの対戦や協力プレイも可能。 Q データの保存は? A 北米版本体付属のHDDやMUに保存できるが、国内版本体で使っているHDDを北米本体に付け替えても動作する。タグの移行やセーブデータ・DLCの保存を考えるとHDD/MUの付け替えが一番楽。 Q ダッシュボードの言語は英語? A システムから言語を日本語に設定すればダッシュボードは全て日本語化される。アップデートのNew Xbox Experience導入後も日本語で表示される。ゲーム自体が日本語化されるかどうかはそのゲーム次第。(たとえば北米版リッジレーサー6はゲームも日本語化される) Q 周辺機器は使えるの? A 日本で発売されている周辺機器がそのまま使える。以下動作確認済。 ワイヤレスコントローラー 有線ヘッドセット HORI連射パッド HORIジョイスティック 20G/60G/120G/250G HDD 64M/256M/512M メモリーユニット 無線LANアダプタ バッテリーチャージキット Q 電圧は大丈夫? A 北米版本体の場合は問題なくそのまま使用できる。変圧器も不要。 欧州版本体は付属のACアダプタが国内の電圧に非対応の為そのままでは使用不可。別途変圧器が必要。 ※2010年6月以降に発売された新型(360S)は国内版360SのACアダプタがそのまま使用できる。、 Q 日本のゲームは遊べる? A 残念ながら遊べない。日本で発売されているゲームの大半はリージョン制限がかかっている模様。 ※日本のゲームでもリージョンフリーのものはいくつかある。その場合はもちろん動作可能。 Q Xbox LIVE アーケード でダウンロードしたゲームは遊べる? A 問題なく遊べる。 Q 北米版・欧州版本体があったほうがいい? A 北米版・欧州版本体を買ってでもプレイしたい、実績解除したいゲームがあるなら。 参考:発売地域によって実績が別扱いのソフト Q メーカー保証や、故障時の修理は? A ショップは保証外と言っているが、日本マイクロソフトで修理対応はしてもらえる。なお、保証は海外の制度が適用される。以下、日本マイクロソフトの回答(2007/4時点)。 メーカー保証期間を過ぎた場合に関し2012年10月時点での日本マイクロソフトの対応状況は、有償(9千円弱)で本体交換対応。ただし強制的に「本体のローカライズ」されるため国内本体との交換になる。 拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は弊社製品に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度は、お客様にご迷惑をおかけしておりますことを 深くお詫び申し上げます。 北米版でも日本で修理することが可能です。 保証期間につきましても、保証規定自体は北米のものが適用されることになり 今現在では日本と同じ1年間になります。 なお修理の受付はお電話のみとなっておりますので、 恐れ入りますが以下の項目についてご確認の上、 Xbox カスタマーサポート窓口にお電話にてご連絡くださいますようお願いいたします。 【確認事項】 Xbox 360 本体のシリアル番号 (外箱側面のバーコードシールの下、SNの右横の、12桁の数字) Xbox 360 本体の購入日 ※ その他詳細につきましては、お電話にてご確認させていただきます。 なお、以下URLより、本体登録をしていただきますと 電話での対応がスムーズになります。 もしよろしければ本体ご登録ください http //service.xbox.com/servicehome.aspx ※一部省略
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ソフト名 ◎アーマードコア4XBOX360 ◎アーマードコアフォーアンサーXBOX360 ◎アイドルマスター2XBOX360 ◎アイドルマスター ライブフォーユー!XBOX360 ◎暁のアマネカと蒼い巨神 パシアテ文明研究会興亡記XBOX360 ◎アウトフィットXBOX360 ◎アガレスト戦記 リアピアランスXBOX360 ◎アガレスト戦記ZERO ダウンオブウォーXBOX360 ◎あつまれ!ピニャータXBOX360 ◎アポカリプス ディザイアネクストXBOX360 ◎11アイズクロスオーバーXBOX360 ◎エースコンバット6 解放への戦火XBOX360 ◎L.A.ノワールXBOX360 ◎お姉チャンバラZ カグラXBOX360 ◎お姉チャンバラvorteX 忌血を継ぐ者たちXBOX360 ◎俺の嫁 あなただけの花嫁XBOX360 ◎カオスヘッドノアXBOX360 ◎ガンダムオペローショントロイXBOX360 ◎ギアーズオブウォーXBOX360 ◎ギアーズオブウォー2XBOX360 ◎グランド・セフト・オートⅣXBOX360 ◎クロムハウンズXBOX360 ◎ケイン&リンチ デッドメンXBOX360 ◎ゴッドファーザーXBOX360 ◎侍道3XBOX360 ◎車輪の国、向日葵の少女XBOX360限定 ◎シュタインズ・ゲートXBOX360 ◎シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりんXBOX360 ◎スターオーシャン4XBOX360 ◎ストライクウィッチーズ 白銀の翼XBOX360 ◎ストリートファイターⅣXBOX360 ◎セインツロウ2XBOX360 ◎007 慰めの報酬XBOX360 ◎タイムリープXBOX360 ◎WLO世界恋愛機構XBOX360 ◎地球防衛軍3XBOX360 ◎テイルズオブヴェスペリアXBOX360 ◎デッドオアアライブ4XBOX360 ◎デッドオアアライブエクストリーム2XBOX360 ◎×デッドフォールアドベンチャーズXBOX360 ◎デッドライジングXBOX360 ◎デッドライジング2XBOX360 ◎テトリス ザ・グランドマスターエースXBOX360 ◎トゥーヒューマンXBOX360 ◎ドラゴンエイジ:オリジンズXBOX360 ◎トラスティベル ショパンの夢XBOX360 ◎ドリームクラブXBOX360 ◎トロピコ4XBOX360 ◎ナインティナインナイツXBOX360 ◎2006FIFAワールドカップドイツ大会XBOX360 ◎2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会XBOX360 ◎ノーモアヒーローズXBOX360 ◎パーフェクトダークゼロXBOX360 ◎バトルフィールド バッドカンパニーXBOX360 ◎ビューティフル塊魂同梱 ◎ファイナルファンタジーXⅢXBOX360 ◎ファイナルファンタジーXⅢ‐2XBOX360 ◎フェイブルⅡXBOX360 ◎フェイブルⅢXBOX360 ◎FORZA モータースポーツ2同梱 ◎FORZA モータースポーツ3同梱 ◎ブルードラゴンXBOX360 ◎ブレイドストーム 百年戦争XBOX360 ◎ヘイロー3XBOX360 ◎ヘイロー・リーチXBOX360 □ベヨネッタXBOX360 ◎H・A・W・X(ホークス)XBOX360 ◎マスエフェクトXBOX360 ◎マブラヴXBOX360 ◎マブラヴ オルタネイティブトータルエクスプリスXBOX360 ◎ライオットアクト2XBOX360 ◎ランブルローズ ダブルエックスXBOX360 ◎ルートダブル ビフォークライムアフターデイズXBOX360 ◎レッスルキングダムXBOX360 ◎レッド・デッド・リデンプションXBOX360 ◎LEFT 4 DEADXBOX360 ◎LEFT 4 DEAD2XBOX360 ◎ロストオデッセイXBOX360 ◎イノセントティアーズXBOX ◎紅の海XBOX ◎デットオアアライブアルティメット(1&2)XBOX ◎デッドオアアライブ3XBOX ◎マズルフラッシュXBOX
https://w.atwiki.jp/umineko/pages/63.html
XBOX360(サンロクマル) 360@UMINEKO ウィキ:ハード なかなかいいやつ。 愛称 ぇくぼ♪ サンロクマル 360 箱○(はこまる) アンチ愛称 凶箱○(きょうばこまる) 糞箱○?(くそばこまる) ゴミ箱○(ごみばこまる) 負けハード(まけはーど) ハイデブ(敗デブ)(廃デブ) 関連 マイクロソフト
https://w.atwiki.jp/x360/pages/70.html
ゲームの動作がおかしいと感じたら以下を試してみてください ●キャッシュクリアその1 1.ダッシュボードからシステムの画面。 2.メモリーの項目を選んでストレージ選択画面へ 3.HDD、メモリカードの項目を選択して、Yボタンを押す 4.名前の変更や初期化を行わず、「 X X LB RB X X 」と入力 5.コマンドが成功すると、整理するかの表示が出る。ここで「はい」を選択してAボタン ※DLしたパッチは消えてしまうので注意 ○キャッシュクリアその2 ゲームの動作が重い時はAボタン起動 ダッシュボードからの起動あるいはディスクからの起動の時にAボタンを押しっぱなしにする 本体にあるキャッシュメモリが空になり動作が安定する ※キャッシュメモリに大量のデータが溜まってしまうと処理落ちが頻繁に起きるようです ○海外ゲーマータグを作る(Hotmailの場合) 1.Hotmailのページから新規でアドレスを習得する 2.習得時に取りたいタグの国/地域、州/City、郵便番号を入力する(他の情報は適当でOK) 3.アドレスを習得したら、ダッシュボードからサインアップを選択 4.任意のゲーマータグを入力する 5.Windows Live IDの確認画面で先ほどとったアドレスを入力する 6.他の情報を適当に入力すれば完了 タグ 州 / City Zip 北米 Hawai 96814 カナダ Ontario M4B 1B3 ドイツ Trier 54292 ※他国のタグ情報あれば編集で追加お願いします ○MSPを支払ってゲーマータグを変更(実績は引継) 1. Xbox ダッシュボードで [Xbox Live] 画面を開きます。 2. ゲーマー カードを選択し、[A] ボタンを押します。 3. [プロフィールを編集] を選択します。 4. [ゲーマータグ] を選択します。 5. [ゲーマータグを編集] 画面で、手順に従って必要な情報を入力します。 6. 800ポイントを支払います。 ○海外ゲーマータグので使えるMSP 海外ゲーマータグでしか購入できないDLCなどは海外のMSPでしか購入できません。 日本で売っているMSPでは購入不可です。 購入するためには海外通販などで海外のMSPを購入する必要があります。 また、北米タグでは日本のクレジットカードは使用できませんが カナダ、英国タグでは日本のクレジットカードで購入ができます(カナダタグは使えなくなった模様)
https://w.atwiki.jp/omegatribe/pages/9.html
■箱公式 [[http //www.xbox.com/ja-jp/ ■発売予定タイトル一覧 http //www.xbox-news.com/schedule/index.html http //xbox360.ign.com/release/index.html ■互換リスト http //www.xbox.com/ja-JP/games/backwardcompatibilitygameslist.htm http //www.xbox.com/en-US/games/backwardcompatibilitygameslist.htm ■ニュースサイト 動画の豊富なニュースサイト http //xbox360.teamxbox.com/ http //www.xboxyde.com/ http //xbox360.ign.com/ http //xbox360.1up.com/ http //www.xbox-news.com/ ■発売済みタイトル http //www.xbox-news.com/schedule/nowon360.html ■マーケットプレイス DL可能 体験版一覧日本タグ http //www.xbox.com/ja-JP/live/marketplace/trailer/list.htm ■北米タグ http //www.xbox.com/en-US/live/marketplace/demos.htm ■まとめサイト http //live-net.ddo.jp/xbox360/
https://w.atwiki.jp/winningeleven2011/pages/32.html
ワールドサッカー ウイニングイレブン 2011 - Xbox360 2010年10月28日発売 体験版(XBOX360) Q A モード エキシビション UEFA Champions League(チャンピオンズリーグ) Copa Santander Libertadores(リベルタドーレス杯) マスターリーグ ビカム・ア・レジェンド リーグ・カップ コミュニティー オンライン マスターリーグオンライン トレーニング ギャラリー 実績解除 システム設定 エディット 選手 プレイスタイルカード スキルカード チーム クラブチーム 国 チーム名 スタジアム スタジアム スタジアムエディット リーグ リーグ・カップ リーグエディット その他 移籍漏れ修正 ダブり選手 画像の取込み方(XBOX360) 音楽の取込み方 エキストラコンテンツ エクストラコンテンツ 隠し選手(最新) 隠し選手(初期) データーパック第1弾
https://w.atwiki.jp/news4xna/pages/88.html
{{Infobox_コンシューマーゲーム機 |名称 = Xbox 360 |画像 = Image Xbox 360 white background.jpg|250px? |メーカー = マイクロソフト? |種別 = 据置型ゲーム機? |発売日 = {{flagicon|United States}} {{flagicon|Canada}} 2005年?11月22日? br / {{flagicon|Europe}} 2005年?12月2日? br / {{flagicon|Japan}} 2005年?12月10日? |CPU = PowerPC? カスタム 3.2GHz, 3マルチコア|コア? |GPU = ATI? カスタム 500MHz |メディア = DVD?, DVD-DL?, DVD|DVD-R/RW?, コンパクトディスク|CD?(オプションでHD DVD?) |ストレージ = 20GB ハードディスクドライブ|HDD? / メモリーカード|メモリーユニット? |コントローラ = ワイヤレス または 4つまでの有線 |外部接続端子 = Universal Serial Bus|USB? x 3, イーサネット?接続用Registered jack|RJ-45? x 1 |オンラインサービス = Xbox Live? |売上台数 = 1040万台(全世界。2006年?12月?現在) |最高売上ソフト = |互換ハード = 一部のXbox?対応ゲーム(要ハードディスクドライブ) |前世代ハード = Xbox? |次世代ハード = }} Xbox 360(エックスボックス サンロクマル、Xbox Three Sixty )は、マイクロソフト?が2005年?に発売したゲーム機|家庭用ゲーム機?。日本?のユーザーからの略称は「360(サンロクマル)」、「箱○(はこまる)」、「×○(バツマル)」、「箱三郎(はこさぶろう)」。 ==概要== 次世代Xbox?の位置づけとなる商品で、開発コード名は「Xenon」。正式名称発表前は仮称として「 Xbox Next」、「Xbox 2 」があった。次世代機?として覇権を争うソニー・コンピュータエンタテインメント?のプレイステーション3?(2006年?11月11日?発売)と任天堂?のWii?(2006年?12月2日?発売)に先駆け、北米?では2005年?11月22日?、ヨーロッパ?では12月2日?、日本?では12月10日?に発売された。 名称の「360」は、度 (角度)|360度?全方向のエンターテインメント体験を意味するものとされているが、対抗相手であるプレイステーション「3」にXbox「2」では性能的に負けているという印象を与えるためだ、との見方が強い。 欧米ではコアユーザー向けのXbox 360と廉価版?であるXbox 360 コアシステムの2種類のパッケージが同時発売されているが、日本では当初はフルセットのみが発売され、発売から約1年後の2006年?11月2日?にコア システムが発売された。 ===仕様=== CPU?はIBM?と共同開発したマルチコア?プロセッサ?「PX」(PowerPC?系で同じコアを三つ使用した対称型マルチコア)を採用。Graphics Processing Unit|グラフィックチップ?はATI Technologies|ATI?と共同設計したカスタム仕様のGraphics Processing Unit|VPU?「Xenos」を搭載する。補助記憶装置|ストレージ?には20GBの着脱可能なハードディスクドライブ|HDD?を搭載(ただし、「コア システム」では標準装備ではない)。ゲームの開発環境も配布されており、アルファ版の動作環境はPowerPC 970FXを2つを搭載したPowerMac? G5にATI Radeon X850 XT(初期は9800 Pro)を搭載したものであった。 Microsoft Windows XP? Media Center Edition(MCE)またはMicrosoft Windows XP? SP2搭載のパソコン内の画像・映像・音声ファイルの再生が可能(映像再生はMPEG?またはwmv?形式をサポート。MPEGはMCE搭載パソコンのみ)。パソコンをホームサーバとして、Xbox360をそのクライアントとして使用する形態である。 また、ゲーム機では初めて、販売する地域のレーティング基準に応じた年齢制限機能を搭載することが発表された。例えば日本ではソフトに記録されたコンピュータエンターテインメントレーティング機構|CERO?レーティングに応じて起動を制限したり、Xbox Live?の利用についても制限をかけることができる。 標準コントローラにワイヤレスを採用。追加コントローラとしてワイヤレスと有線が用意されておりあわせて4台まで接続可能。有線コントローラはUSB?接続で、MicrosoftによるMicrosoft Windows XP?用デバイスドライバもダウンロードでき、一部制限はあるもののパソコン用ゲームパッドとして使用できる[http //www.microsoft.com/japan/hardware/game/xbox360_win.mspx]。 イーサネット?接続端子を標準装備し、ブロードバンド接続を行うことによりXbox Live?オンラインサービスを受けることが出来る。 ===上位互換性=== Xbox?との上位互換?性を持っている。しかし、Xbox?とはアーキテクチャ的な互換性?が無く、プレイステーション2|プレイステーション2?の様にハード的に前機種の機能を内蔵していない。その為、互換性の実現にはソフト個別に対応したエミュレータ|エミュレーターソフト?をハードディスクドライブ?にインストール?することが必要となる。 エミュレーターソフトはXbox Live?の接続時は、自動的にダウンロードおよびインストールされる。接続していない場合は、パソコンでダウンロードしてCD-R?等に保存するか、郵送でエミュレーターソフトを取り寄せる必要がある。 2006年?12月15日?現在、Xbox 360での動作に対応しているXboxのゲームタイトル一覧|Xboxソフト?は日本では78種類である。順次追加されていく見込みである。 [http //www.xbox.com/ja-JP/games/backwardcompatibilitygameslist.htm Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧](日本、タイトルごとの制限事項もあり) [http //www.xbox.com/en-US/games/backwardcompatibilitygameslist.htm Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧](海外、リージョンプロテクトされていないタイトルは国内版の本体で動作可能) ==仕様詳細== ;CPU? IBM? PowerPC?カスタム 3.2GHz(コードネーム「PX」) 対称型3コア 各コアごと2ハードウェアスレッド(合計6スレッド) 命令実行はインオーダ式(アウト・オブ・オーダー実行?には非対応) 各コアごとにレジスタがGPR(汎用レジスタ)とFPR(浮動小数点演算レジスタ)ともに64本 バイエンディアン(エミュレーションのため) 各コアごとにAltiVec|VMX-128? ベクトルユニット(合計3つ) ハードウェアスレッドごと128個のVMX-128レジスタ L1キャッシュは各コアに64kB、L2キャッシュは1MBで各コアで共有 フロントサイドバス?帯域は毎秒21.6GB ;Graphics Processing Unit|GPU? ATI?カスタムグラフィックプロセッサ 500MHz(RADEON? R500ベース) 10MB 混載DRAM(毎秒256GBのバンド幅、2GHzバス) シェーダーパイプラインへの動的割り当て可能な並列48基の浮動小数点演算器 統合型シェーダーアーキテクチャ(世界初) 毎秒5億トライアングルのポリゴン描画能力 MSAA(アンチエイリアス|マルチサンプルアンチエイリアシング?)4X使用時に毎秒16Gサンプルのピクセルフィルレート 毎秒480億回のシェーダー演算 ;メモリ 512MB GDDR3? RAM 700MHz DDR(CPU,GPU共用) メモリ帯域幅 メモリインターフェースバス 22.4GB/秒 EDRAM? 256GB/秒 フロントサイドバス 21.6GB/秒 ;システム全体の浮動小数点演算性能 1TFLOPS? ;オーディオ マルチチャンネルサラウンド出力 48kHz 16bitオーディオ対応 320チャンネルの音声を同時デコード 256チャンネル以上のオーディオチャンネル ;記憶装置 12倍速 DVD-ROM?(CD-ROM?速度は非公表) 20GB 2.5インチSATAハードディスクドライブ|ハードディスク? 2つの64MBメモリカードスロット ;デジタル メディア対応 対応メディア (フォーマット) DVD-Video|DVDビデオ?、DVD-ROM?、DVD-R?/DVD-RW|RW?、DVD+R?/DVD+RW|RW?、音楽CD (CD-DA?)、CD-ROM?、CD-R?、CD-RW?、WMA? CD、MP3? CD、JPEG? Photo CD? 対応音楽ファイル (フォーマット) MP3?、WMA? 対応画像ファイル (フォーマット) JPEG|JPG? 対応動画ファイル (フォーマット) WMV?(WMV7,8,9,9AP,VC-1対応) 携帯音楽プレーヤーやデジタル カメラ、Windows XP? 対応 PC に保存されているデータの再生 Xbox 360 ハードディスクへの音楽 CD の取り込み 全ての ゲーム で使用可能な カスタム再生リスト Windows? Media Center Extender 機能内蔵 音楽再生時の 3D 視覚エフェクト ;その他 4ワイヤレスコントローラ 3つのUniversal_Serial_Bus|USB2.0?ポート イーサネット?接続端子(Registered jack|RJ-45?) 縦置き、横置き可能 外形寸法 309×258×83 mm 重量 約3.5kg ==ラインアップ== ;Xbox 360 希望小売価格37,900円(税込39,795円) Xbox 360本体、ハードディスク(20GB)、ワイヤレスコントローラー(1個) 、メディアリモコン 、D端子? HD AV ケーブル(スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能)、LAN? ケーブル、ACアダプター、取扱説明書、単三乾電池(4本)、Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ 初回限定生産「発売記念パック」として、値段据え置きでXbox 360ヘッドセットと『ファイナルファンタジーXI?』のベータテスト版(テスト中は参加費無料)が付属。 「Xbox 360 Blue Limited Edition 2006 FIFA WORLD CUP公式家庭用ゲーム機」を限定1万台、オープン価格で発売。本体の他、「2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会」「Xbox 360 フェイスプレート adidasコラボモデル」「adidas コラボグッズ バンダナ 2枚」を同梱(2006年?4月27日発売)。 「ロストプラネットエクストリームコンディションオンラインパック」を限定5千台、価格42,667 円 (税込44,800円) で発売。本体一式の他、ソフト『ロストプラネット』、Xbox 360 ヘッドセット(ロストプラネットモデル)、XboxLive 3ヶ月ゴールドメンバーシップ、追加ステージダウンロードカード(オンライン用特別ステージ「激戦区」)、設定資料集を同梱。(2006年?12月21日発売)。 ;Xbox 360 コア システム 希望小売価格29,800 円(税込) Xbox 360本体、有線コントローラー(1個) コンポジット映像信号|コンポジット?AV ケーブル、ACアダプター、取扱説明書、Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ ゲームのデータ保存には別売りのメモリーユニット(3,360円)が必要となる。別売りのハードディスク(9,500円)を装着することで通常のXbox 360と同等の性能にアップグレード可能。 ハイビジョン?出力には別途D端子?ケーブル等が必要。 初回限定生産「発売記念パック」として、値段据え置きでゲームソフト『プロジェクト ゴッサム レーシング 3?』と『NINETY-NINE NIGHTS?』が付属。 「ブルードラゴン プレミアムパック」として、値段据え置きでゲームソフト『ブルードラゴン』が付属(2006年12月7日?発売)。初回限定版にはフィギュア5体とフェイスプレートも同梱。セブンイレブン?オリジナルパッケージ限定版も発売された。 {|class="wikitable" style="margin 0.5em auto;" valign="top" !Xbox 360 !Xbox 360 コア システム |- |20バイト (情報)|GB? ハードディスクドライブ? |あり |オプション |- |イーサネット?ケーブル |あり |オプション |- |光学ドライブ?のベゼルのクロム塗装 |あり |なし |- |初代Xbox?対応ソフトのプレイ |対応 |対応(要ハードディスクドライブ) |- |ゲームデータの保存 |対応 |対応(要ハードディスクドライブもしくはメモリーユニット) |- |Xbox Live? ゴールド対応ゲームのプレイ |対応 |対応(要ハードディスクドライブもしくはメモリーユニット) |- |コントローラー |ワイヤレス(周波数 span style="font-size small" 2.4GHz /span ) |ケーブル接続(ケーブル長 span style="font-size small" 3m /span ) |- |AVケーブル |D端子?ケーブル(スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能) |コンポジット映像信号|コンポジット?ケーブル |- |Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ |colspan="2" |本体でゲームタグを作成後、Xbox Liveにサインアップ時にシルバーメンバーシップを選択すると有効になる。 (PC等で作成したゲームタグを復元してもゴールドメンバーシップにはならない) |} br style="clear all" ==沿革・その他== 2005年?5月12日?にXbox 360の発表がMTV?を通じ、世界各国で放送された。実はその前に宇多田ヒカル?が自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、MS側からクレームを受けた。その後も世界的にMTVとのタイアップ?を行っている。 マイクロソフトは前機のXbox?の最大の敗因として、PS2に比べ発売が約2年も後であり、発売時点で獲得しているユーザー数に差がありすぎること、また発売を急いだことによりソフトの数をそろえることが出来なかったことを挙げており、今回のXbox360においては、前もってゲームの開発環境も揃え、ゲームを開発する会社を取り込みながらソフト数を増やし、PS3?より発売日を前に持ってくるということに最大の注意を払ったという(PS3?の発売が半年ほど延期されたため、結果として1年近く先行することとなった)。 また、Xbox?に比べてコンパクトで曲面を強調したデザインとしたのは、Xbox?の巨大な筐体が日本の家庭に受け入れられなかったのが大きな教訓となったと考えられている。ディスクドライブは日立LG製のディスクドライブから現在は東芝サムスン製のものが使用されている。ディスクドライブの騒音を冷却ファンのものだと勘違いし、アメリカのある企業ではXbox 360向けの水冷?ファンを開発、販売をするまでに至ったが、当然冷却ファンはさほど騒音を出していないので効果はなかった。なお、デザインには数社のデザイン事務所が携わっており、日本では村田ハーズ研究所が参加している ファイナルファンタジーシリーズ?を手がけた坂口博信?が立ち上げた開発会社ミストウォーカー?が、ドラゴンボールの鳥山明?・植松伸夫?などの豪華なスタッフを起用したコンピュータRPG|RPG?ブルードラゴンの開発を表明したことが大きな話題となった(2006年12月7日発売)。ストリートファイター?他の製作に携わった、元カプコンの岡本吉起?が設立したゲームリパブリック?もソフトの提供を行うことを発表した。スクウェア・エニックス?が「ファイナルファンタジーXI?」の移植を早々と表明するなど大手メーカーの参入も決定しており、日本マーケットを重視した姿勢を見せた。 ソフトメーカーがPS3?とのシェア争いを静観するムードが強く、ハード発売当初のソフトラインナップは決して十分とはいえない状況であった。北米での同時発売ソフトは18本、日本では6本である(前機のXboxは北米で19本、日本で12本だった)。 2005年?11月22日?に北米で発売され、品薄状態の人気となった。しかし一部のユーザーからプレイ中に異常停止する問題が指摘されている。問題が発生する確率はごくわずかのようだが、消費者からの訴訟に発展した。不具合の症状は熱暴走など様々であるとされ、PS3?に対抗して発売を急ぎ過ぎた弊害との声もある。テレビコマーシャル|CM?ではローリング・ストーンズ?の名曲「Jumpin Jack Flash」が使われていた。 2005年?12月10日?に日本で発売され、エンターブレイン?の調査によると2日間で約6万2000台を売り上げた。初代Xbox(3日間で約12万4000台)と比較しても低調なスタートとなった。同時発売タイトルのキラーソフト?として期待された「デッドオアアライブ|DEAD OR ALIVE 4?」の発売延期が原因と言われるが、同ソフトの発売後に本体の売上が大きく伸びることはなかった。同タイトルを購入予定だったユーザーは発売日に本体を購入したものと思われる。その後、日本市場ではソフトの絶対数不足などを原因に売上台数の伸びは低調である。 12月14日?、日本の一部報道機関が、HD DVD?ドライブを搭載した新型Xbox 360が2006年春以降に発売されると報道した。Blu-ray Disc?を搭載するプレイステーション3?に対抗し、2006年?1月5日?、米Microsoftは周辺機器として外付けHD DVD?ドライブを年内に発売することを明らかにした。HD DVD内蔵モデルは発売せず、あくまで周辺機器としての位置づけである。ゲームについては今後もDVD-ROM?でリリースする予定としている。この発表は前年末の新型Xbox 360報道以来ネット上などで流れていた「Xbox 360のソフト供給がHD DVDへ移行することで初期モデルが切り捨てられるのではないか」との不安の声に対するマイクロソフト側の回答といえるだろう。 当初は発売後90日間で275~300万台を出荷する見通しを発表したが、2006年?1月?下旬、250万台に下方修正した。生産の遅れを理由としているが、日本での不振も要因の一つとみられる。 1月28日?、米Microsoftが2006年?度第2四半期の決算を発表。その中で2005年?末時点のXbox 360の世界累計出荷台数が150万台(北米90万台、ヨーロッパ50万台、日本10万台)と発表された。 これらの日本国内での不振を受け、2006年?4月?に日本国内で人気RPG作品をリリースしているトライエース?などのメーカーによるソフトの開発や、Xbox Live#Xbox Live Arcade|Xbox Live ARCADE?でプレイできるソフトの拡充を発表した。 2006年?6月?末、世界累計出荷台数は500万台を超えた。内訳は北米330万台、欧州130万台である。 2006年?8月?、マイクロソフトはXbox 360及びPC用ゲーム開発キットとして「XNA Game Studio Express」を無償で提供すると報じた。これは同社が提供している「Visual Studio C#? Express」にXbox 360用にコンパイルする機能を取り付けたものであるとされる。但し、実際にXbox 360で実行するには有料会員になる必要がある(年99ドルを予定)。会員同士は独自のネットワークを通じて、ソフトウェアを配布・共有できる。なお、すでにアメリカでは10以上の大学で授業への採用が決まっている。 一時期、ライバル会社の携帯ゲーム機であるニンテンドーDS?やプレイステーション・ポータブル|PSP?との連動を計画している、との噂が一部で広がっていたが、任天堂及びソニー側がこれを否定するコメントを発表。幻に終わっている。 2006年?夏以降、日本ではイメージキャラクターにTOKIO?を起用し、「do! do! do!」というキャッチコピー?のもとテレビコマーシャル?などを大々的に展開している。 10月26日?には、世界累計出荷台数が600万台に達したことが発表された。しかし同時期、日本における累計販売台数は十数万台である。 Xbox 360用HD DVD?ドライブ「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」(USB? 2.0接続の外付けドライブ)が2006年11月22日に¥20,790(税込)で国内発売されることが決定した。本体と合わせて約6万円、コアシステムとの組み合わせでは約5万円でHD DVDの再生環境が用意できる。ただしコアシステムの場合は別途D端子ケーブル等を購入しないとハイビジョン?出力ができない。またHDMI?端子を搭載しないためドルビーデジタルプラスなど一部の音声フォーマットには対応できない。しかし、2006年?12月?時点で通常のHD DVDプレイヤーはまだ10万円を超えるものも多いために、それを遥かに下回るこの価格設定でのHD DVD外付けドライブの導入は、既にXbox 360を購入済みのHDTVユーザーには魅力的で安価なHD DVD導入の選択肢である。 日本ではこれまで月に千台単位の売り上げしかなく、今後の方向性がメーカーやユーザーから心配されていたが、2006年?12月7日?にブルードラゴン及び同ソフトが同梱されたコアシステム「ブルードラゴンプレミアムパック」が発売され、ソフトは1ヶ月で10万本の売り上げを達成、Xbox 360本体もプレミアムパックを含めて10万台以上を販売する結果を見せた。その後もクリスマス、正月効果によるものか毎週1万台以上の本体を売り上げた。 2006年?12月?末日時点で世界累計出荷台数は1040万台を突破、日本における累計販売台数は2007年初週に30万台を突破した。 ==関連項目== {{commonscat|Xbox 360}} Category Xbox 360用ソフト? Xbox 360のゲームタイトル一覧? Category Xbox Live Arcade対応ソフト? マイクロソフト? Xbox Live? Microsoft XNA? Xbox? ハイデフ? ==外部リンク== {{Wikinewshas|Xbox 360| n Xbox360に年齢制限機能を搭載 ゲーム機では初|Xbox360に年齢制限機能を搭載 ゲーム機では初?}} [http //www.xbox.com/ja-JP/ Xbox.com] [http //www.planet-xbox.de/ Planet-Xbox] {{家庭用ゲーム機/その他}} Category Xbox|*? Category 2005年のコンピュータゲーム|*? ar أكس بوكس 360? bs Xbox 360? ca Xbox 360? cs Xbox 360? da Xbox 360? de Xbox 360? en Xbox 360? eo Xbox 360? es Xbox 360? fi Xbox 360? fr Xbox 360? he Xbox 360? hr Xbox 360? hu Xbox 360? id Xbox 360? it Xbox 360? ko 엑스박스 360? nl Xbox 360? nn Xbox 360? no Xbox 360? pl Xbox 360? pt Xbox 360? ro Xbox 360? ru Xbox 360? simple Xbox 360? sv Xbox 360? ta எக்ஸ் பாக்ஸ் 360? th เอกซ์บอกซ์ 360? tr Xbox 360? zh Xbox 360? zh-yue Xbox 360?